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イオン(AEON)のテレビCMで話題となっている冷凍ロブスター(オマール海老)ですが、 当店は長年卸しを中心に信頼と実績を積み重ねてきた独自ルートで、日本の小売り流通にはなかなか流れない「活け」で、ご自宅までお届けをいたしております。
ボイル済みや冷凍ものとは格段に違う、「活け」の美味しさをぜひご自宅でご賞味ください!
評価
2013/12/3
ゆりなさん
厳重に包まれた発泡スチロール・ピニールをめくるとロブスター発見!と思った瞬間動き出しました!!活ロブスターの活は新鮮ということで生きているとは思っていなかったのでその新鮮さにびっくりしました。娘ときゃーきゃー言いながら楽しめました。調理法をHPで探すとボイルしてから焼くなどが主流となっていたのでまずは大なべへ・・・と思いましたが、はさみは開かないようになっていましたがどうやっておなべまで持っていっていいかを悩んでしまいました。悩んだあげく面倒だったので思い切って素手で!通常は軍手がいいかと思います。後々はさみ部の殻を割ったりする時にも使えますので。(私はまたまた素手だったので指に穴が・・・それから布巾を使いました。)ゆでている時は脱走はなかったので一安心。 料理は、はさみ部はボイルをそのまま楽しみ、本体はロブスターのグラタン、食べた後の殻はスープのダシと3回楽しめました。とってもぷりぷりしていて身が詰まっていて美味しかったです。グラタンはホワイトソースがなかったので作りましたが、市販のものをのせてパセリをかけて焼けばいいですし、スープは圧力鍋で殻と家にある野菜を入れて40分煮込み塩、コショウ、コンソメで味を調えればいいので意外と簡単。 問題は本体を半分に割るのが力が要って大変でした。ハーフロブスターなるものがあるらしいのでそちらならお手軽です。エビ味噌?のようなものを楽しみたいなら手間でも活ロブスター、ホームパーティーなどの見た目重視ならハーフロブスターがオススメですね。すごい贅沢なひと時を過ごさせてもらいました。お祝い事や贅沢なバーベキュー、クリスマス等のホームパーティーにとても彩の良いメインになりそうでまたいつか使ってみたいなと思いました。
2013/8/20
leoさん
自宅でバーベキューした時の目玉と購入! 友人達が活で届いたロブスターに終始驚いていて面白かった(笑) 次はデカいサイズにしようと思う。
2013/05/23
相田さん
予想に反してロブスターがやすかったのもあり、5尾頼んで一気に食べた! はさみと胴体?で味覚が違うのに驚いた。なんて美味いんだロブスター!!!
2013/02/06
佐々さん
子供達からのリクエストでロブスターグラタンを作ることに・・・ 軽く下茹でして身を殻から外しホワイトソースと具を絡め、殻に戻しチーズを振ってオーブンへ。 あれ?案外簡単?ってのが率直な感想です。すごく美味しくて大満足でした。
ロブスター(オマール海老)アメリカ・カナダ東海岸産
プリップリの身がたまらない! とにかくすごいボリューム&ジューシーです!!
活きたままお届けします!
ロブスターを使えばカンタンに華やかなホームパーティができるって知ってました?
とにかく安い!
カニ好き、エビ好きの方々にとっては、この上ない食材。それがロブスターです。 プリップリの締まったロブスターの尾(テール)をまるかじり。 ロブスターの両前足(ハサミ)の中のジューシーな身。
カニ味噌に勝る美味!しかもロブスターの味噌ってそこそこのカニよりも ずっと多いってしってました?
到着日から冷蔵で2日もちます。 生ものですので、到着後お早めにお召し上がり下さい。
この製品には、下表のアレルギー物質の内、色のついている物を含む原材料を使用しています。
はじめての方でも安心して召し上がって頂くために、当店特製の「ロブスターレシピ」を商品に同梱しております。
大人気料理家/ブロガー「勇気凛りんさん」監修のロブスターレシピ集には6種類の美味しい「ロブスター料理」が掲載されています。
「美味しそう、食べて見たい。けど調理が難しいんじゃないの?」っていうお便りを度々いただきます。
ですが、そんな心配はご無用!! ロブスターはカニよりも簡単に召し上がっていただけます!
調理しやすい。
安心・安全
食べるのも簡単
ロブスターという呼称は英語の「lobster」に由来するが、フランス語では「homard(=オマール)」と言うことから、食材としてしばしば「オマール」「オマール海老」とも呼ばれる。 前脚の1対が大変大きなハサミとなっているのが特徴で、フランス語の「オマール」は、ハンマーの意で大きなハサミがハンマーのように見えることから、このように呼ばれるようになった。 アメリカ東海岸や、ヨーロッパの地中海から北欧ノルウェー近辺、南アフリカ地域にも分布する。体色は生息地によって異なっており、青、赤褐色、灰色、クリーム色など様々。 体長は50cmほどにもなり、非常にどう猛な性格で、仲間同士で傷つけあうこともあるため、水揚げされたロブスターは、すぐにハサミを固定される。 主にヨーロッパ、アメリカで食されてきた食材ではあるが、近年日本にも輸入されるようになり、高級食材として重宝されている。
【関連情報】 ロブスター(オマール海老)と伊勢海老(イセエビ)の違い
とっても簡単!自宅で食べれるロブスター
レビュー件数:4件
2013/11/09
NHさん
生きたまま届きました。蒸して家族5人でワイワイガヤガヤしながら食べました。美味しいでした。
2013/09/01
山内さん
1回目のオマールが大好評ですぐにまた注文!!蒸しただけでも最高!!秋のバーべQでも活躍しそう
2013/08/10
先日オマールエビをいただきました。かなり大きい〜そして生きてる!!すぐさまアメリケーヌソースと一緒にいただきました!!最高!!
2012/12/31
aさん
蒸して溶かしバターとレモンで美味しく頂きました。ただひとつ残念だったのは、5匹頼んだうちの1匹が死んでいてそれだけ蒸して食べる時に身がドロドロに溶けてしまっていたのが残念でした。でもまた注文したいと思います!
1件〜4件 (全 4件)