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ロブスターパーティーのすすめ

『オマールロブスターって高級そうで手が出ない』
『調理が難しそう』
などとオマールロブスターを敬遠していませんか？

実はオマールロブスターは、とってもお手軽かつ簡単で、ホームパーティーにはもってこいの食材なのです。

日本では、あまり馴染みのないロブスターですが、アメリカ・カナダなどでは、ホームパーティに欠かせない食材のひとつとなっています。

• オマールロブスターパーティーで準備するもの
• オマールロブスターパーティーの留意点
• オマールロブスターパーティー（海外では？）

ロブスターパーティーで準備するもの

• オマールロブスター（一人１尾）
• 大きなお皿（人数分）
• フォーク
• オマールロブスターの殻を割る専用のクラッカー（日本の調理用のハサミでも可）
• キッチンペーパー（手拭き用）

以上
どうですか？とてもシンプルでしょう。

オマールロブスターパーティーの留意点

パーティーは、オマールロブスターを蒸す（ゆでる）時から始める

お客さんにオマールロブスターを調理する時から参加してもらえれば、場はさらに盛り上がります。

日本では馴染みの薄い食材であるので、まだ見たことも食べたこともない方々も多いはずです。

大きなオマールロブスターを豪快に鍋に入れてボイルすれば、それだけでお客さんは大喜びです。

オマールロブスターは一人１尾以上

オマールロブスターは、ぜひ一人１尾づつ召し上がられることを強くお勧めします。 お店によっては、１尾２人前と宣伝しているところもありますが、それですとやはりパーティーとして盛り上がりに欠けてしまいます。

一人が１尾を豪快に贅沢に召し上がることで、会話も普段以上にはずむはずです。

オマールロブスターの殻対策

オマールロブスターは頑丈な殻に身を包んでいます。

これをハサミ等で切ったり割ったりしながら食べていくわけですが、殻の破片が飛ぶ恐れがあります。殻を割る瞬間は、隣り合っている方々に殻の破片が当たらないように注意が必要です。

大きめのキッチンバサミを何個か準備しておくと便利です。

オマールロブスターパーティー（海外では？）

アメリカ・カナダにまたがるニューイングランド地方の海岸地域は、オマールロブスターの宝庫として大変有名です。

この地域では、ロブスターを扱うレストランやスーパーも大変多く、手軽にロブスターを楽しむことができます。

もちろん、ロブスターを使ったホームパーティーも日常的に行われていてシャンパンや白ワインと共に、豪華に豪勢に食されています。

当店で扱うオマールロブスターも、この海域で獲れた新鮮なオマールロブスターです。

また、海外でロブスター三昧に浸りたいなら、カナダのニューブランズウィック州のシェディアックへ。

ロブスターを注文する

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  活ロブスター600g以上[10尾セット]
  アメリカ東海岸産
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  活ロブスター600g以上[5尾セット]
  アメリカ東海岸産
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  活ロブスター600g以上[3尾セット]
  アメリカ東海岸産
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  活ロブスター600g以上[2尾セット]
  アメリカ東海岸産