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オマールロブスターの旬
とうとう今年もこの季節がやって参りました!カナダ・アメリカ東海岸産のオマールロブスター漁の解禁!!
オマールロブスターの漁獲時期
当店取扱の「オマールロブスター」はアメリカ・カナダの東海岸で獲れる天然産です。このアメリカ・カナダ東海岸の「オマールロブスター」は漁の時期が定められており、春の4月後半から6月と、冬の12月から1月の年に2回です。
これは、「オマールロブスター」の脱皮時期に合わせてあり、しっかりと身の詰まった、ハードシェルロブスターをお客様の元に届けるためです。
オマールロブスターの旬
オマールロブスターの漁獲時期が決まっているのはお伝えしましたが、旬も漁獲時期に連動しています。
したがってオマールロブスターの旬は年二回!特に、春漁である4〜6月の旬は1年のオマールロブスターの良し悪しを決めるとされており、重要視されます。
気になる今年の出来は!?
気になる今年のオマールロブスターの良し悪しですが、今年のオマールロブスターは、豊作と言われ、美味しさ、食感ともに例年以上です。
旬のロブスター、カナダでは!?
ロブスターのご当地、カナダの東海岸のニューブランズウィック州ではオマールロブスターの旬でもある毎年7月に、『ロブスターフェスティバル』が行われます。
2015年は7月12日~14日間で、ショーやロブスターの早食い大会などが催されます。Shediac Lobster Festival
旬のロブスター、どう食べる!?
海外では「ロブスターロール」が有名です。これはロブスターをマヨネーズなどで和えたものをパンに挟んであるサンドイッチで、10ドルくらいから、レストランやマーケットなどで食べることができます。
コネチカットが発祥だとか、ニューイングランドが元祖だとか、その発展はNYのロングアイランドだとか諸説あります。現地の安いロブスターロールのお店では、爪や足の身しか入ってない・・・なんてこともあります。せっかくなら、ロブスターをふんだんに使って、そのプリップリな触感を楽しみたいところ!!
そんなお客様の為にHOT LOBSTERが「ロブスターロールのレシピ」を伝授します♪
是非一度「自宅で作れるロブスターロール」のページをご覧ください。
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『活け』
活けは、まずその見た目がとても派手なのが特徴です。また、味噌や、殻などオマールロブスターの全てが味わえます。
お勧め料理は、なんといっても素材の良さをダイレクトに味わえるボイル(もしくはスチーム)です!!香り海老のプリプリの食感、爪のカニのような肉質、味噌の濃厚な旨み全てを味わえます。
ロブスターを丸ごと使う、煮込み料理(ブイヤベース・トマト煮など)も意外に簡単です!腕に自信があれば生でその味覚を楽しめるロブスターカルパッチョもお勧めです。
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『ハーフカット』
ハーフカットの特徴はなんと言っても調理の手軽さです。女性の方も安心してお料理頂けます。「まな板」も「包丁」も何も必要ありません!パッケージングされたビニールを開ければ入っているスチールトレーの上でそのまま下味を付けて料理出来ます。
また、ハーフカット加工されていると言っても、本来、生で食べれる新鮮なオマールロブスターを前日に生簀から出しプロが加工して「クール便(※冷凍はしておりません)」でお届けしているので、パックを開けて、そのままでも食べられます。
お勧め料理は、味付けをし焼くだけの、オマールロブスターのソテーや身を取り出し、和えるだけで、美味しいロブスターのサラダです!
ロブスターを注文する
活ロブスター600g以上[10尾セット]
アメリカ東海岸産
活ロブスター600g以上[5尾セット]
アメリカ東海岸産
活ロブスター600g以上[3尾セット]
アメリカ東海岸産
活ロブスター600g以上[2尾セット]
アメリカ東海岸産