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イオン(AEON)のテレビCMで話題となっている冷凍ロブスター(オマール海老)ですが、 当店は長年卸しを中心に信頼と実績を積み重ねてきた独自ルートで、日本の小売り流通にはなかなか流れない「活け」で、ご自宅までお届けをいたしております。
ボイル済みや冷凍ものとは格段に違う、「活け」の美味しさをぜひご自宅でご賞味ください!
評価
2013/6/3
Ootaさん
家族5人で3尾のロブスターを食べました。やっぱり1人1尾欲しいな。 翌日は殻からダシをとってスープにしました。
2013/02/09
rikoさん
生きてるまま届いたのには感動!可哀想だと思ったけど、生きてるまま蒸して食べました。 身がプリっとして、かむほどに 旨みが増す感じ。味は、エビか?と聞かれれば、カニ!と答えたくなる味。 食感が、エビに近いんです。Lサイズ一尾で、かなり食べ応えがあります。(一尾を2人で食べました。)尻尾の身の他、ハサミの中や関節部分にも身が詰まっていましたよ。 それと真っ赤な卵と、味噌が濃厚で、激美味でした。くさみもなく、ほんと美味しかったです。 蒸してそのまま食べるのが、一番美味しいかと思います。ロブスターの味を楽しめますからね。 少しだけニンニクとバターで炒めて、バジルと一緒に食べてみました。これも絶賛っ! 見た目も綺麗でお洒落だし、味もレストランみたいで(笑)良かったです。 ロブスターは、見かけがエビかと思えば、はさみがあってカニみたいだし、そうそうザリガニみたいというのが、近い表現かも。 見かけも、味も、エビとカニの融合みたいで、面白いなと思いました。 通常の生活では、なかなか手がだせない金額ですが、お誕生日やプレゼントなどにいいなと思います。
2013/01/3
大木さん
前年のクリスマスに続き、お正月にもお世話になりました。 伊勢海老より安いのですが、私感としては伊勢海老より美味しいと思います。年末年始にはピッタリの商品です。
ロブスターの本場 アメリカ・カナダ東海岸産のロブスターを活きたままお届けしております。 現地で獲れたロブスターを空輸、当社水槽から直接配送しております。
とにかく日本人にはなじみの薄いロブスターです。ロブスターが食卓にあるだけで、その場は今までになく盛上がるはずです。しかも、調理はいたって簡単。
某高級食材スーパーなどでも手に入る活ロブスターですが、非常に高価な値段設定になっており、とても一庶民の手には届かなくなっています。
また、当店と同じ値段設定のものもございますが、冷凍で鮮度の落ちたものがほとんどです。
カニ好き、エビ好きの方々にとっては、この上ない食材。それがロブスターです。 プリップリの締まったロブスターの尾(テール)をまるかじり。 ロブスターの両前足(ハサミ)の中のジューシーな身。
カニ味噌に勝る美味!しかもロブスターの味噌ってそこそこのカニよりも ずっと多いってしってました?
到着日から冷蔵で2日もちます。 生ものですので、到着後お早めにお召し上がり下さい。
この製品には、下表のアレルギー物質の内、色のついている物を含む原材料を使用しています。
はじめての方でも安心して召し上がって頂くために、当店特製の「ロブスターレシピ」を商品に同梱しております。
大人気料理家/ブロガー「勇気凛りんさん」監修のロブスターレシピ集には6種類の美味しい「ロブスター料理」が掲載されています。
「美味しそう、食べて見たい。けど調理が難しいんじゃないの?」っていうお便りを度々いただきます。
ですが、そんな心配はご無用!! ロブスターはカニよりも簡単に召し上がっていただけます!
調理しやすい。
ロブスターは伊勢海老と違い飛び跳ねたりしません。 ゴソゴソ動く程度なのでとってもつかみやすいです。 女性の方でも簡単に調理いただけます。
安心・安全
おっきなハサミもゴムバンドでしっかりと止めてあり安全です。 火を通す際(スチーム・ボイル時)にゴムバンドをした状態でも風味に支障はありません。 安全面を考慮してゴムバンドをつけたままの調理を推奨いたします。
食べるのも簡単
ロブスターの頭部と胴をひねって分けて、胴部はキッチンバサミで切って食べられるのでカニのようにメンドウじゃない! 頭部の味噌はスプーンで掻きだすだけ。 詳しい説明のついたパンフレットも同梱しております。
ロブスターの美味しさを最大限楽しむ為に、届いたらすぐに召し上がる事をオススメします。 しかし、やむ終えない場合は以下の事に注意して保存をしてください。
ラップで覆い、肉汁を逃がさないよう、背を下にし、冷蔵庫で保存して下さい。 殻に身がついたままだと傷みやすいです。必ず殻から身を外して保存ください。
ロブスターという呼称は英語の「lobster」に由来するが、フランス語では「homard(=オマール)」と言うことから、食材としてしばしば「オマール」「オマール海老」とも呼ばれる。 前脚の1対が大変大きなハサミとなっているのが特徴で、フランス語の「オマール」は、ハンマーの意で大きなハサミがハンマーのように見えることから、このように呼ばれるようになった。 アメリカ東海岸や、ヨーロッパの地中海から北欧ノルウェー近辺、南アフリカ地域にも分布する。体色は生息地によって異なっており、青、赤褐色、灰色、クリーム色など様々。 体長は50cmほどにもなり、非常にどう猛な性格で、仲間同士で傷つけあうこともあるため、水揚げされたロブスターは、すぐにハサミを固定される。 主にヨーロッパ、アメリカで食されてきた食材ではあるが、近年日本にも輸入されるようになり、高級食材として重宝されている。
【関連情報】 ロブスター(オマール海老)と伊勢海老(イセエビ)の違い
とっても簡単!自宅で食べれるロブスター
レビュー件数:4件
2016/12/25
hawaiさん
以前ハワイに行った時に、サンセットクルージングで食べたロブスターが忘れれず、この度クリスマスに合わせて購入させていただきました。食べ方はシンプルに蒸して、ガーリックバターソースに漬けて食べました。家族で「この味だった」と喜んで食べました。Lサイズでしたがとてもボリュームがあり、鮮度も良いので最高でした。また祝い事等の時には購入したいと思います!大変満足です!
2015/12/19
美味しいもの好きさん
友人からこちらの評判を聞き、早速注文しました!蟹よりもお求めやすく、食べごたえもあって大満足!尾っぽの身とハサミの身の食感が違うことにも驚きました。
2015/01/05
きよさん
Xmasに注文して、とっても美味しかったので、お正月にリピしました。しかし雪の影響で結局希望日には届かず翌日から旅行に出かけてしまうため、仕方なくキャンセルになってしまいました。ロブスター好きの母に食べさせてあげたくて、すごく楽しみにしていただけに、とても残念でした。また必ずリピします。
2013/12/15
ASさん
毎年クリスマスプレゼントとして両親へ贈っているので、今年もいいものをよろしくお願いします。毎年利用していて、とても美味しいと喜ばれているので。
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